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第7-1日 何の因縁を以て此の瑞ある 【序品第一】(四十四行~四十九行)
第7-2日 示すに三乗の敎を以てす 【方便品第二】(三十七行~四十四行)
第7-3日 亦方便を以て説きたもう 【比喩品第三】(三十六行~四十四行)
第7-4日 窮子、疾く走つて去りぬ 【信解品第四】(三十四行~三十四行)
第7-5日 即ち爲に一切種智を説かず 【薬草喩品第五】(三十七行~四十二行)
第7-6日 須菩提は、最後身に於て佛に成爲 【授記品第六】(四十行~四十五行)
第7-7日 十六の子あり、第一を智積という【化城諭品第七】(三十三行~四十一行)
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第7-8日 一には法喜食、二には禪悦食なり 【 五百弟子受記品第八 】(三十五行~四十二行)
第7-9日 佛、羅侯羅に告げたまわく 【授学無学人記品第九】(四十一行~四十七行)
第7-10日 衆を愍むが故に此に生ずるなり 【法師品第十】(三十八行~四十三行)
第7-11日 彼の國の諸佛、大妙音を以て 【見宝塔品第十一】(三十六行~四十二行)
第7-12日 廣く衆生の爲に妙法を説かん 【提婆逹多品第十二】(二十九行~三十四行)
第7-13日 佛前に於て師子吼を作して 【勧持品第十三】(三十八行~四十三行)
第7-14日 寡女・處女及び諸の不男 【安楽行品第十四】(四十一行~四十八行)
第7-15日 如來の慧に入りにき 【従地涌出品第十五】(三十九行~四十五行)
第7-16日 如來の演ぶる所の經典は 【如来寿量品第十六】(三十四行~四十行)
第7-17日 劫數に於て 五波羅蜜を行ぜん 【分別功徳品第十七】(五十七~六十二行)
第7-18日 身を轉じて生れん所には 【隨喜功徳品第十八】(三十五~四十行)
第7-19日 三千大千界の内下の諸の音聲 【法師功徳品第十九】(四十三~四十八行)
第7-20日 命終の後、二千億の佛に値いたてまつる 【常不軽菩薩品第二十】(四十行~四十六行)
第7-21日 是の中に皆塔を起てて供養すべし 【如來神力品第二十一】(三十五~四十一行)
第7-22日 皆大に歡喜す 【属累品第二十二】<最終回>(二十三~二十七行)
第7-23日 所愛の身を捨てにき 【薬王菩薩本事品第二十三】(三十五~四十一行)
第7-24日 八萬四千の菩薩と倶共に發來す 【妙音菩薩品第二十四】(三十八~四十三行)
第7-25日 二人の福、正等にして異なることなけん 【観世音菩薩普門品第二十五】(三十六~四十二行)
第7-26日 爾の時に羅刹女等あり 【陀羅尼品第二十六】(四十二~五十行)
第7-27日 佛には値いたてまつること得難し 【妙荘厳王本事品第二十七】(四十一~四十七行)
第7-28日 皆是れ普賢威神の力なり 【普賢菩薩勧発品第二十八】(三十六~四十五行)