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第6-1日 東方萬八千の世界を照したもう 【序品第一】(三十五~四十四行)
第6-2日 一心に共に思求すとも 【方便品第二】(二十九~三十七行)
第6-3日 邪を抜き涅槃を説きたまいし 【比喩品第三】(二十七~三十五行)
第6-4日 展轉して父の舍に遇い到りぬ 【信解品第四】 (二十八~三十四行)
第6-5日 如來の説法は一相一味なり 【薬草喩品第五】(三十行から三十六行)
第6-6日 願わくは我等に記を賜え 【授記品第六】(三十四~三十九行)
第6-7日 適めて此の座に坐したもう 【化城諭品第七】(二十六~三十三行)
第6-8日 諸天の宮殿近く虚空に處し 五百弟子受記品第八 · 二十九行~三十五行
第6-9日 侍者となつて諸佛の法を護持せん 授学無学人記品第九 · 三十四行~四十行
第6-10日 是の人歡喜して法を説かんに 【法師品第十】(三十一行~三十七行)
第6-11日 是の多寶佛深重の願います 【見宝塔品第十一】(二十八行~三十六行)
第6-12日 王とは則ち我が身是れなり 【提婆逹多品第十二】(二十五行~二十九行)
第6-13日 我當に云何がすべき 【勧持品第十三】(三十三行~三十八行)
第6-14日 行處及び親近處に入るべし 【安楽行品第十四】(三十二行~四十一行)
第6-15日 少病少惱にして安樂に 【従地涌出品第十五】(三十二行~三十八行)
第6-16日 是の人の爲に我少くして出家し 【如来寿量品第十六】(三十行~三十四行)
第6-17日 乃至能く一念の信解を生ぜば 【分別功徳品第十七】(四十九行~五十七行)
第6-18日 最初、會中に於て聞いて隨喜せん 【隨喜功徳品第十八】(三十二行~三十五行)
第6-19日 此に於て悉く之を聞かん 【法師功徳品第十九】(三十六行~四十三行)
第6-20日 是の比丘終らんと欲する時 【常不軽菩薩品第二十】(三十三行~四十行)全文
第6-21日 皆此の經に於て宣示顯説す 【如來神力品第二十一】(二十九~三十五行)
第6-22日 諸佛各々所安に随いたまえ 【属累品第二十二】(十九行~二十三行)
第6-23日 善哉善哉、是れ眞の精進なり 【薬王菩薩本事品第二十三】(二十九~三十五行)
第6-24日 何なる三昧を行ずる 【妙音菩薩品第二十四】(三十三行~三十八行)
第6-25日 皆觀世音菩薩の名號を受持すべし 【観世音菩薩普門品第二十五】(三十二行~三十六行)
第6-26日 持國天王、呪を説いて曰さく 【陀羅尼品第二十六】(三十六行~四十一行)
第6-27日 願わくは我が出家を聽したまえ 【妙荘厳王本事品第二十七】(三十二行~四十行)
第6-28日 三七日の中に於て一心に 【普賢菩薩勧発品第二十八】(二十九行~三十六行)