第13日:妙法蓮華経・勸持品第十三


法華経勧持品第十三の日本語訳の全文六十九中、六十九行目までの解読を収録してます。

これは12ヶ月続けて毎月の13日勧持品第十三の日としてその都度、数行ずつの解読を本ブログに掲載していったものです。

法華経全二十八品の内、勧持品第十三のみを連続してお読みになられる場合、このページをご使用いただくと便利です。


1-13 Vol.13  釈迦への大きな誓い

         【勸持品第十三】(一~六行)

 

2-13 Vol.41  我ら他国で説くべし

         【勸持品第十三】(六~十二行)

 

3-13 Vol.69  尊顏を瞻仰して目暫くも捨てず

         【勧持品第十三】(十二~二十一行)

 

4-13 Vol.97  独我が名を説きたまわず

         【勧持品第十三】(二十一~二十七行)

 

5-13 Vol.125  我ら他方の國土に於て、此の經を宣べん

         【勧持品第十三】(二十七~三十二行)

 

6-13 Vol.153  我當に云何がすべき

         【勧持品第十三】(三十三~三十八行)

 

7-13 Vol.181  佛前に於て師子吼を作して

         【勧持品第十三】(三十八~四十三行)

 

8-13 Vol.209  我等皆當に忍ぶべし

         【勧持品第十三】(四十四~四十九行)

 

9-13 Vol.236  利養に貪著するが故に

         【勧持品第十三】(四十九~五十一行)

 

10-13 Vol.263  悉く是の諸惡を忍ばん

         【勧持品第十三】(五十一~五十八行)

 

11-13 Vol.290  我身命を愛せず 但無上道を惜む

         【勧持品第十三】(五十八~六十五行)

 

12-13 Vol.315  佛自ら我が心を知しめせ

         【勧持品第十三】<最終回>(六十五~六十九行)