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第12-1日 是の乘の 三界第一にして 【序品第一】(七十二~七十七行)
第12-2日 佛我を第一なりと説きたもう 【方便品第二】(六十六~七十二行)
第12-3日 是の堅滿菩薩次に當に作佛すべし 【比喩品第三】(七十一~七十八行)
第12-4日 其の父、子を見て愍んで之を怪しむ 【信解品第四】(五十三~五十八行)
第12-5日 我は爲れ如來 兩足の尊なり 【薬草喩品第五】(六十~六十七行)
第12-6日 號を閻浮那提金光如來 【授記品第六】(七十一~七十八行)
第12-7日 何の因縁を以て此の相を現ずる 【化城諭品第七】(六十六~七十四行)
第12-8日 法喜・禅悦食にして 更に餘の食想なけん 【五百弟子受記品第八】(六十二~七十行)
第12-9日 【授学無学人気品第九】は、第11-9日号をもちまして終了致しました。
第12-10日 是の人は如來と共に宿するなり 【法師品第十】(六十三~六十八行)
第12-11日 侍者を遣わして釋迦牟尼佛を問訊したもう 【見宝塔品第十一】(七十一~八十行)
第12-12日 海に於て敎化せること其の事此の如し 【提婆逹多品第十二】(五十一~五十八行)
第12-13日 佛自ら我が心を知しめせ 【勧持品第十三】<最終回> (六十五~六十九行)
第12-14日 但大乘を以て爲に解説して 【安楽行品第十四】(六十七~七十行)
第12-15日 其の數轉た上に過ぎたり 【従地涌出品第十五】(六十三~六十九行)
第12-16日 我等愚癡にして誤つて毒藥を服せり 【如来寿量品第十六】(五十七~六十三行)
第12-17日 能く如來の無上の慧を起さん 【分別功徳品第十七】(八十三~八十八行)
第12-18日 初に聞いて隨喜せん者をや 【隨喜功徳品第十八】(六十六~七十行)
第12-19日 若しは香しき若しは臭き物 【法師功徳品第十九】(七十一~七十七行)
第12-20日 時に諸の四衆 法に計著せり 【常不軽菩薩品第二十】(六十四~六十八行)
第12-21日 畢竟して一乘に住せしめん 【如來神力品第二十一】 <最終回>(五十七~六十二行)
第12-22日 【囑累品第二十二】は、第7-22日号をもちまして終了致しました。
第12-23日 而るに今臂を燒いて身具足したまわず 【薬王菩薩本事品第二十三】(六十九~七十七行)
第12-24日 今此の妙音菩薩摩訶薩是れなり 【妙音菩薩品第二十四】(六十六~七十行)
第12-25日 世尊は妙相具わりたまえり 【観世音菩薩普門品第二十五】(八十一~八十五行)
第12-26日 【陀羅尼品第二十六】は、第10-26日号をもちまして終了致しました。
第12-27日 即時に國を以て弟に付して 【妙荘厳王本事品第二十七】(六十六~六十九行)
第12-28日 是の人は少欲知足にして能く普賢の行を修せん 【普賢菩薩勧発品第二十八】(六十九~七十四行)