© BUKKEN
第17日：妙法蓮華経・分別功徳品第十七
法華経分別功徳品第十七の日本語訳の全文百五十二行中、八十八行目までの解読を収録してます。
これは１２ヶ月続けて毎月の１７日を分別功徳品第十七の日としてその都度、数行ずつの解読を本ブログに掲載していったものです。
法華経全二十八品の内、分別功徳品第十七のみを連続してお読みになられる場合、このページをご使用いただくと便利です。
第1-17 Vol.17 長遠な寿命を知るることの大功徳
【分別功徳品第十七】（一～十四行）
第2-17 Vol.45 菩薩摩訶薩たちの大法利
【分別功徳品第十七】（十四～二十三行）
第3-17 Vol.73 昔より未だかつて聞かざる所なり
【分別功徳品第十七】（二十三～三十四行）
第4-17 Vol.101 佛壽の長遠なることを聞いて
【分別功徳品第十七】（三十五～四十三行）
第5-17 Vol.129 昔より未だ曾てあらざる所なり
【分別功徳品第十七】（四十三～四十八行）
第6-17 Vol.157 乃至能く一念の信解を生ぜば
【分別功徳品第十七】（四十九～五十七行）
第7-17 Vol.185 劫數に於て 五波羅蜜を行ぜん
【分別功徳品第十七】（五十七～六十二行）
第8-17 Vol.213 是の如きをも亦能く忍ばん
【分別功徳品第十七】（六十二～六十六行）
第9-17 Vol.240 諸 の禪定の際を盡くさんと
【分別功徳品第十七】（六十六～七十二行）
第10-17 Vol.267 我が壽命を説くを聞いて
【分別功徳品第十七】（七十二～七十八行）
第11-17 Vol.294 壽を説くこと亦是の如くならんと願せん
【分別功徳品第十七】（七十八～八十二行）
第12-17 Vol.319 能く如來の無上の慧を起さん
【分別功徳品第十七】（八十三～八十八行）