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法華経安樂行品第十四の日本語訳の全文百九十五行中、七十行目までの解読を収録してます。
これは12ヶ月続けて毎月の14日を安樂行品第十四の日としてその都度、数行ずつの解読を本ブログに掲載していったものです。
法華経全二十八品の内、安樂行品第十四のみを連続してお読みになられる場合、このページをご使用いただくと便利です。
第1-14 Vol.14 文殊と釈迦の関係
【安楽行品第十四】(一~四行)
第2-14 Vol.42 四法に安住すべし
【安楽行品第十四】(四~十行)
第3-14 Vol.70 云何なるをか親近處と名くる
【安楽行品第十四】(十~十八行)
第4-14 Vol.98 是れを初の親近處と名く
【安楽行品第十四】(十八~二十七行)
第5-14 Vol.126 但因縁を以て有り、顛倒に生ず
【安楽行品第十四】(二十七~三十二行)
第6-14 Vol.154 行處及び親近處に入るべし
【安楽行品第十四】(三十二~四十一行)
第7-14 Vol.182 寡女・處女及び諸の不男
【安楽行品第十四】(四十一~四十八行)
第8-14 Vol.210 菩薩の行處 智者の所親近處
【安楽行品第十四】(四十八~五十二行)
第9-14 Vol.237 安住して動ぜざること 須彌山の如くせよ
【安楽行品第十四】(五十二~五十七行)
第10-14 Vol.264 心安穏にして 怯弱あることなけん
【安楽行品第十四】(五十七~六十二行)
第11-14 Vol.291 末法の中に於て是の經を説かんと欲せば
【安楽行品第十四】(六十三~六十七行)
第12-14 Vol.316 但大乘を以て爲に解説して
【安楽行品第十四】(六十七~七十行)