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第2月- 1 日 諸漏すでに尽した阿羅漢弟子たち 【序品第一】
第2月- 2 日 われ成仏してよりこのかた 【方便品第二】
第2月- 3 日 舎利弗の謝罪 【比喩品第三】
第2月- 4 日 今まで弟子として喜べなかった 【信解品第四】
第2月- 5 日 一切を見通し、一切を示す 【薬草喩品第五】
第2月- 6 日 魔民あれども皆佛法を守護す 【授記品第六】
第2月- 7 日 甚だ大に久遠なり 【化城諭品第七】
第2月- 8 日 佛のみ我等が深心の本願を知しめせり 【五百弟子受記品第八】
第2月- 9 日 學・無學の聲聞の弟子二千人 【授学無学人記品第九】
第2月-10日 衆生を愍むが故に此の人間に生ずるなり 【法師品第十】
第2月-11日 宝塔の中より大音声の響き 【見宝塔品第十一】
第2月-12日 誰か我に大乗を説かん者 【提婆逹多品第十二】
第2月-13日 我ら他国で説くべし 【勸持品第十三】
第2月-14日 四法に安住すべし 【安楽行品第十四】
第2月-15日 地中から涌出した娑婆世界の菩薩たち 【従地涌出品第十五】
第2月-16日 唯願わくは之を説きたまえ 【如来寿量品第十六】
第2月-17日 菩薩摩訶薩たちの大法利 【分別功徳品第十七】
第2月-18日 第五十人の隨喜功徳 【隨喜功徳品第十八】
第2月-19日 父母所生の清淨の肉眼 【法師功徳品第十九】
第2月-20日 威音王如來・劫を離衰、國は大成 【常不軽菩薩品第二十】
第2月-21日 広長舌を出し、無量光を放つ 【如來神力品第二十一】
第2月-22日 是の如く三たび作す 【属累品第二十二】
第2月-23日 日月淨明徳如來の寿は四万二千劫 【薬王菩薩本事品第二十三】
第2月-24日 白毫相の光、妙音菩薩を照したもう 【妙音菩薩品第二十四】
第2月-25日 観世音菩薩の名を唱えれば 【観世音菩薩普門品第二十五】
第2月-26日 陀羅尼呪を与えて、守護すべし 【陀羅尼品第二十六】
第2月-27日 妙荘厳王の夫人淨徳と二子淨藏・淨眼 【妙荘厳王本事品第二十七】
第2月-28日 遥か、法華経を聴受するために来たり 【普賢菩薩勧発品第二十八】