© BUKKEN
法華経化城諭品第七の日本語訳の全文三百五十三行中、七十四行目までの解読を収録してます。
これは12ヶ月続けて毎月の7日を化城諭品第七の日としてその都度、数行ずつの解読を本ブログに掲載していったものです。
法華経全二十八品の内、化城諭品第七のみを連続してお読みになられる場合、このページをご使用いただくと便利です。
第1-7 Vol.7 前世の関係
【化城諭品第七】(一~四行)
第2-7 Vol.35 甚だ大に久遠なり
【化城諭品第七】(四~七行)
第3-7 Vol.63 彼の久遠を観ること尚今日の如し
【化城諭品第七】(八~十三行)
第4-7 Vol.91 佛智は、無量劫を通逹す
【化城諭品第七】(十四~二十二行)
第5-7 Vol.119 諸佛の法現在前せず
【化城諭品第七】(二十三~二十六行)
第6-7 Vol.147 適めて此の座に坐したもう
【化城諭品第七】(二十六~三十三行)
第7-7 Vol.175 十六の子あり、第一を智積という
【化城諭品第七】(三十三~四十一行)
第8-7 Vol.203 一び座して十小劫
【化城諭品第七】(四十二~四十七行)
第9-7 Vol.230 冥きより冥きに入り
【化城諭品第七】(四十七~五十一行)
第10-7 Vol.257 世尊に法輪を轉じたまえと勸請し
【化城諭品第七】(五十二~六十行)
第11-7 Vol.284 此の中に云何ぞ忽ちに衆生を生ぜる
【化城諭品第七】(六十一~六十六行)
第12-7 Vol.310 何の因縁を以て此の相を現ずる
【化城諭品第七】(六十六~七十四行)