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第5日：妙法蓮華経・藥艸諭品第五
法華経藥艸諭品第五の日本語訳の全文九十八行中、六十七行目までの解読を収録してます。
これは１２ヶ月続けて毎月の５日を藥艸諭品第五の日としてその都度、数行ずつの解読を本ブログに掲載していったものです。
法華経全二十八品の内、藥艸諭品第五のみを連続してお読みになられる場合、このページをご使用いただくと便利です。
第1-5 Vol.5 世尊、大弟子に善哉という
【薬草諭品第五】（一～六行）
第2-5 Vol.33 一切を見通し、一切を示す
【薬草喩品第五】（六～八行）
第3-5 Vol.61 世に出現すること大雲の起るが如く
【薬草喩品第五】（八～十八行）
第4-5 Vol.89 今世・後世、実の如く之を知る
【薬草喩品第五】（十九～二十五行）
第5-5 Vol.117 現世安穩にして後に善處に生じ
【薬草喩品第五】（二十五～三十行）
第6-5 Vol.145 如來の説法は一相一味なり
【薬草喩品第五】（三十～三十六行）
第7-5 Vol.173 即ち爲に一切種智を説かず
【薬草喩品第五】（三十七～四十二行）
第8-5 Vol.201 有を破する法王 世間に出現して
【薬草喩品第五】（四十二～四十八行）
第9-5 Vol.228 雨普等にして 四方倶に下り
【薬草喩品第五】（四十八～五十二行）
第10-5 Vol.255 大小に稱うて 各々生長することを得
【薬草喩品第五】（五十二～五十六行）
第11-5 Vol.282 潤す所是れ一なれども
【薬草喩品第五】（五十六～六十行）
第12-5 Vol.308 我は爲れ如來 兩足の尊なり
【薬草喩品第五】（六十～六十七行）