第28日:妙法蓮華経・普賢菩薩勧発品第二十八


法華経普賢菩薩勧発品第二十八の日本語訳の全文九十三行中、七十四行目までの解読を収録してます。

これは12ヶ月続けて毎月の28日普賢菩薩勧発品第二十八の日としてその都度、数行ずつの解読を本ブログに掲載していったものです。

法華経全二十八品の内、普賢菩薩勧発品第二十八のみを連続してお読みになられる場合、このページをご使用いただくと便利です。


1-28 Vol.28  遥か東方より普賢菩薩と大菩薩集団来る

         【普賢菩薩勧発品第二十八】(一~二行)

 

2-28 Vol.56  遥か、法華経を聴受するために来たり

         【普賢菩薩勧発品第二十八】(二~八行)

 

3-28 Vol.84  四法を成就せば、法華経を得べし

         【普賢菩薩勧発品第二十八】(八~十四行)

 

4-28 Vol.112  便を得る者なからしむべし

         【普賢菩薩勧発品第二十八】(十四~二十行)

 

5-28 Vol.140  六牙の白象王に乗つて

         【普賢菩薩勧発品第二十八】(二十~二十八行)

 

6-28 Vol.168  三七日の中に於て一心に

         【普賢菩薩勧発品第二十八】(二十九~三十六行)

 

7-28 Vol.196  皆是れ普賢威神の力なり

         【普賢菩薩勧発品第二十八】(三十六~四十五行)

 

8-28 Vol.223  采女の中に於て娯樂快樂せん

         【普賢菩薩勧発品第二十八】(四十五~五十二行)

 

9-28 Vol.250  兜率天上の彌勒菩薩の所に往かん

         【普賢菩薩勧発品第二十八】(四十五~五十二行)

 

10-28 Vol.277  自ら書き若しは人をしても書かしめ

         【普賢菩薩勧発品第二十八】(五十六~五十九行)

 

11-28 Vol.303  是の人は則ち釋迦牟尼佛を見るなり

         【普賢菩薩勧発品第二十八】(六十~六十九行)

 

12-28 Vol.328  是の人は少欲知足にして能く普賢の行を修せん

         【普賢菩薩勧発品第二十八】(六十九~七十四行)