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法華経陀羅尼品第二十六の日本語訳の全文七十行中、七十行目までの解読を収録してます。
これは12ヶ月続けて毎月の26日を陀羅尼品第二十六の日としてその都度、数行ずつの解読を本ブログに掲載していったものです。
法華経全二十八品の内、陀羅尼品第二十六のみを連続してお読みになられる場合、このページをご使用いただくと便利です。
第1-26 Vol.26 薬王菩薩、右の肩を袒にし
【陀羅尼品第二十六】(一~四行)
第2-26 Vol.54 陀羅尼呪を与えて、守護すべし
【陀羅尼品第二十六】(四~九行)
第3-26 Vol.82 陀羅尼呪を与えて、守護すべし
【陀羅尼品第二十六】(九~十八行)
第4-26 Vol.110 勇施菩薩、陀羅尼を説かん
【陀羅尼品第二十六】(十八~二十七行)
第5-26 Vol.138 毘沙門天王護世者、陀羅尼を説かん
【陀羅尼品第二十六】(二十八~三十五行)
第6-26 Vol.166 持國天王、呪を説いて曰さく
【陀羅尼品第二十六】(三十六~四十一行)
第7-26 Vol.194 爾の時に羅刹女等あり
【陀羅尼品第二十六】(四十二~五十行)
第8-26 Vol.221 寧ろ我が頭の上に上るとも
【陀羅尼品第二十六】(五十一~五十六行)
第9-26 Vol.248 當に是の如き殃を獲べし
【陀羅尼品第二十六】(五十六~六十一行)
第10-26 Vol.275 六萬八千人無生法忍を得たり
【陀羅尼品第二十六】<最終回>(六十二~七十行)
第11-26 【陀羅尼品第二十六】は、第10-26日号までで終了です。
第12-26 【陀羅尼品第二十六】は、第10-26日号までで終了です。