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法華経観世音菩薩普門品第二十五の日本語訳の全文百十九行中、八十五行目までの解読を収録してます。
これは12ヶ月続けて毎月の25日を観世音菩薩普門品第二十五の日としてその都度、数行ずつの解読を本ブログに掲載していったものです。
法華経全二十八品の内、観世音菩薩普門品第二十五のみを連続してお読みになられる場合、このページをご使用いただくと便利です。
第1-25 Vol.25 無盡意菩薩、観世音菩薩を問う
【観世音菩薩普門品第二十五】(一~三行)
第2-25 Vol.53 観世音菩薩の名を唱えれば
【観世音菩薩普門品第二十五】(三~八行)
第3-25 Vol.81 ピンチを救う観世音菩薩
【観世音菩薩普門品第二十五】(八~十七行)
第4-25 Vol.109 商人聞いて倶に聲を發して
【観世音菩薩普門品第二十五】(十八~二十六行)
第5-25 Vol.137 衆生あつて婬欲多からんに
【観世音菩薩普門品第二十五】(二十七~三十一行)
第6-25 Vol.165 皆觀世音菩薩の名號を受持すべし
【観世音菩薩普門品第二十五】(三十二~三十六行)
第7-25 Vol.193 二人の福、正等にして異なることなけん
【観世音菩薩普門品第二十五】(三十六~四十二行)
第8-25 Vol.220 執金剛神を現じて爲に法を説く
【観世音菩薩普門品第二十五】(四十三~六十六行)
第9-25 Vol.247 皆之を號して施無畏者とす
【観世音菩薩普門品第二十五】(六十六~七十行)
第10-25 Vol.274 仁者、是の法施の珍寶の瓔珞を受けたまえ
【観世音菩薩普門品第二十五】(七十~七十四行)
第11-25 Vol.301 其の瓔珞を受け、分つて二分と作して
【観世音菩薩普門品第二十五】(七十四~八十行)
第12-25 Vol.326 世尊は妙相具わりたまえり
【観世音菩薩普門品第二十五】(八十一~八十五行)