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法華経常不軽菩薩第二十の日本語訳の全文八十四行中、六十八行目までの解読を収録してます。
これは12ヶ月続けて毎月の20日を常不軽菩薩第二十の日としてその都度、数行ずつの解読を本ブログに掲載していったものです。
法華経全二十八品の内、常不軽菩薩第二十のみを連続してお読みになられる場合、このページをご使用いただくと便利です。
第1-20 Vol.20 我、常に汝らを軽しめず
【常不軽菩薩品第二十】(一~四行)
第2-20 Vol.48 威音王如來・劫を離衰、國は大成
【常不軽菩薩品第二十】(四~十一行)
第3-20 Vol.76 威音王如來の號は二万億佛、皆同じ
【常不軽菩薩品第二十】(十一~十九行)
第4-20 Vol.104 我敢て汝等を輕しめず
【常不軽菩薩品第二十】(十九~二十五行)
第5-20 Vol.132 之を號して常不輕と爲く
【常不軽菩薩品第二十】(二十五~三十三行)
第6-20 Vol.160 是の比丘終らんと欲する時
【常不軽菩薩品第二十】(三十三~四十行)
第7-20 Vol.188 命終の後、二千億の佛に値いたてまつる
【常不軽菩薩品第二十】(四十~四十六行)
第8-20 Vol.216 則ち我が身是なり
【常不軽菩薩品第二十】(四十六~五十行)
第9-20 Vol.243 他人の爲に説かずんば
【常不軽菩薩品第二十】(五十~五十三行)
第10-20 Vol.270 佛に値わず、法を聞かず、僧を見ず
【常不軽菩薩品第二十】(五十三~五十九行)
第11-20 Vol.297 常に是の經を受持し讀誦し解説し書寫すべし
【常不軽菩薩品第二十】(五十九~六十三行)
第12-20 Vol.322 時に諸の四衆 法に計著せり
【常不軽菩薩品第二十】(六十四~六十八行)