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法華経方便品第二の日本語訳の全文三百四行中、七十二行目までの解読を収録してます。
これは12ヶ月続けて毎月の2日を方便品第二の日としてその都度、数行ずつの解読を本ブログに掲載していったものです。
法華経全二十八品の内、方便品第二のみを連続してお読みになられる場合、このページをご使用いただくと便利です。
第1-2 Vol.2 諸仏の知恵は難解難入なり
【方便品第二】(一~五行)
第2-2 Vol.30 われ成仏してよりこのかた
【方便品第二】(六~十二行)
第3-2 Vol.58 止みなん、復説くべからず
【方便品第二】(十二~十七行)
第4-2 Vol.86 世雄は量るべからず
【方便品第二】(十八~二十三行)
第5-2 Vol.114 是の法は示すべからず
【方便品第二】(二十四~二十八行)
第6-2 Vol.142 一心に共に思求すとも
【方便品第二】(二十九~三十七行)
第7-2 Vol.170 示すに三乗の敎を以てす
【方便品第二】(三十七~四十四行)
第8-2 Vol.198 今是の義の所趣を知らず
【方便品第二】(四十五~五十一行)
第9-2 Vol.225 舍利弗、四衆の心の疑を知り
【方便品第二】(五十一~五十六行)
第10-2 Vol.252 舍利弗、四衆の心の疑を知り
【方便品第二】(五十六~六十二行)
第11-2 Vol.279 今皆疑網に堕しぬ
【方便品第二】(六十二~六十六行)
第12-2 Vol.305 佛我を第一なりと説きたもう
【方便品第二】(六十六~七十二行)