第18日:妙法蓮華経・隨喜功徳品第十八


法華経随喜功徳品第十八の日本語訳の全文七十九行中、七十行目までの解読を収録してます。

これは12ヶ月続けて毎月の18日随喜功徳品第十八の日としてその都度、数行ずつの解読を本ブログに掲載していったものです。

法華経全二十八品の内、随喜功徳品第十八のみを連続してお読みになられる場合、このページをご使用いただくと便利です。


1-18 Vol.18  随喜できることの功徳

         【隨喜功徳品第十八】(一~五行)

 

2-18 Vol.46  第五十人功徳

         【隨喜功徳品第十八】(六~十二)

 

3-18 Vol.74  人あって福を求めて、娯楽の具を給与せん

         【隨喜功徳品第十八】(十二~十八行)

 

4-18 Vol.102  是の大施主の所得の功徳

         【隨喜功徳品第十八】(十八~二十五行)

 

5-18 Vol.130  我今分明に汝に語る

         【隨喜功徳品第十八】(二十五~三十二行)

 

6-18 Vol.158  最初、會中に於て聞いて隨喜せん

         【隨喜功徳品第十八】(三十二~三十五行)

 

7-18 Vol.186  身を轉じて生れん所には

         【隨喜功徳品第十八】(三十五~四十行)

 

8-18 Vol.214  經あり法華と名けたてまつる

         【隨喜功徳品第十八】(四十~四十七行)

 

9-18 Vol.241  憙うべからざる相あることなけん

         【隨喜功徳品第十八】(四十七~五十一行)

 

10-18 Vol.268  阿逸多、汝且く是れを觀ぜよ

         【隨喜功徳品第十八】(五十二~五十五行)

 

11-18 Vol.295  今當に之を分別すべし

         【隨喜功徳品第十八】(五十六~六十六行)

 

12-18 Vol.320  初に聞いて隨喜せん者をや

         【隨喜功徳品第十八】(六十六~七十行)