第12日:妙法蓮華経・提婆達多品第十二


法華経提婆達多品第十二の日本語訳の全文百二行中、五十八行目までの解読を収録してます。

これは12ヶ月続けて毎月の12日提婆達多品第十二の日としてその都度、数行ずつの解読を本ブログに掲載していったものです。

法華経全二十八品の内、提婆達多品第十二のみを連続してお読みになられる場合、このページをご使用いただくと便利です。


1-12 Vol.12  法華経を求むるに怪訝なし

         【提婆逹多品第十二】(一~五行)

 

2-12 Vol.40  誰か我に大乗を説かん

         【提婆逹多品第十二】(六~八行)

 

3-12 Vol.68  時に仙人あり、我大乗を有てり

         【提婆逹多品第十二】(八~十四行)

 

4-12 Vol.96  我、微妙の法を有てり

         【提婆逹多品第十二】(十五~十九行)

 

5-12 Vol.124  薪及び果瓜を採つて

         【提婆逹多品第十二】(十九~二十四行)

 

6-12 Vol.152  王とは則ち我が身是れなり

         【提婆逹多品第十二】(二十五~二十九行)

 

7-12 Vol.180  廣く衆生の爲に妙法を説かん

         【提婆逹多品第十二】(二十九~三十四行)

 

8-12 Vol.208  時に天王佛般涅槃の後、正法世

         【提婆逹多品第十二】(三十五~三十九行)

 

9-12 Vol.235  佛前にあらば蓮華より化生せん

         【提婆逹多品第十二】(三十九~四十三行)

 

10-12 Vol.262  下方の多寶世尊の所從の菩薩、名を智積

         【提婆逹多品第十二】(四十三~四十六行)

 

11-12 Vol.289  大海の娑竭羅龍宮より自然に涌出して

         【提婆逹多品第十二】(四十七~五十一行)

 

12-12 Vol.314  海に於て敎化せること其の事此の如し

         【提婆逹多品第十二】(五十一~五十八行)