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法華経序品第一の日本語訳の全二百三十五行中、七十七行目までの解読を収録してます。
これは12ヶ月続けて毎月の1日を序品第一の日としてその都度、数行ずつの解読を本ブログに掲載していったものです。
法華経全二十八品の内、序品第一のみを連続してお読みになる場合、このページを使用すると便利です。
第1-1 Vol.1 <創刊号> このように我は聞いたのだ
【序品第一】(一~二行)
第2-1 Vol.29 諸漏すでに尽した阿羅漢弟子たち
【序品第一】(二~七行)
第3-1 Vol.57 学・無学人および菩薩摩訶薩も倶なり
【序品第一】(七~十六行)
第4-1 Vol.85 各王、天神、各々眷属と倶なり
【序品第一】(十六~三十行)
第5-1 Vol.113 大乗經の無量義・教菩薩法・佛所護念を説きたもう
【序品第一】(三十~三十五行)
第6-1 Vol.141 東方萬八千の世界を照したもう
【序品第一】(三十五~四十四行)
第7-1 Vol.169 何の因縁を以て此の瑞ある
【序品第一】(四十四~四十九行)
第8-1 Vol.197 今當に誰にか問うべき
【序品第一】(四十九~五十五行)
第9-1 Vol.224 文殊師利 導師何が故ぞ
【序品第一】(五十五~六十四行)
第10-1 Vol.251 微妙第一なるを演説したもう
【序品第一】(六十四~六十八行)
第11-1 Vol.278 我此に住して 見聞すること斯の若く
【序品第一】(六十八~七十二行)
第12-1 Vol.304 是の乘の 三界第一にして
【序品第一】(七十二~七十七行)