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法華経授學無學人気品第九の日本語訳の全文七十二行中、七十二行目までの解読を収録してます。
これは12ヶ月続けて毎月の9日を授學無學人気品第九の日としてその都度、数行ずつの解読を本ブログに掲載していったものです。
法華経全二十八品の内、授學無學人気品第九のみを連続してお読みになられる場合、このページをご使用いただくと便利です。
第1-9 Vol.9 侍者阿難と佛子羅候羅
【授学無学人記品第九】(一~五行)
第2-9 Vol.37 學・無學の聲聞の弟子二千人
【授学無学人記品第九】(六~九行)
第3-9 Vol.65 阿難は來世に於て當に作佛すべし
【授学無学人記品第九】(九~十七行)
第4-9 Vol.93 然して後に正覺を成ずべし
【授学無学人記品第九】(十七~二十六行)
第5-9 Vol.121 我ら大菩薩の授記を得るを聞かず
【授学無学人記品第九】(二十七~三十四行)
第6-9 Vol.149 侍者となつて諸佛の法を護持せん
【授学無学人記品第九】(三十四~四十行)
第7-9 Vol.177 佛、羅侯羅に告げたまわく
【授学無学人記品第九】(四十一~四十七行)
第8-9 Vol.205 現に我が長子となつて
【授学無学人記品第九】(四十七~五十三行)
第9-9 Vol.232 同時に十方の國に於て各成佛する
【授学無学人記品第九】(五十四~六十一行)
第10-9 Vol.259 悉く同じく一名號ならん
【授学無学人記品第九】(六十一~六十八行)
第11-9 Vol.286 甘露をもつて灌がるるが如し
【授学無学人記品第九】<最終回>(六十九~七十二行)
第12-9 【授学無学人気品第九】は、第11-9日号までで終了です。