第8日:妙法蓮華経・五百弟子受記品第八


法華経五百弟子受記品第八の日本語訳の全文百三十五行中、七十行目までの解読を収録してます。

これは12ヶ月続けて毎月の8日五百弟子受記品第八の日としてその都度、数行ずつの解読を本ブログに掲載していったものです。

法華経全二十八品の内、五百弟子受記品第八のみを連続してお読みになられる場合、このページをご使用いただくと便利です。

 


1-8 Vol.8  化城を過ぎて再スタート

         【五百弟子受記品第八】(一~五行)

 

2-8 Vol.36  佛のみ我等が深心の本願を知しめせり

         【五百弟子受記品第八】(五~九行)

 

3-8 Vol.64  説法人の中に於て最も第一たり

         【五百弟子受記品第八】(九~十八行)

 

4-8 Vol.92  實に是れ聲聞なりと謂えり

         【五百弟子受記品第八】(十八~二十四行)

 

5-8 Vol.120  この土で阿耨多羅三藐三菩提を得べし

         【五百弟子受記品第八】(二十四~二十九行)

 

6-8 Vol.148  諸天の宮殿近く虚空に處し

         【五百弟子受記品第八】(二十九~三十五行)  

 

7-8 Vol.176  一には法喜食、二には禪悦食なり

         【五百弟子受記品第八】(三十五~四十二行)

 

8-8 Vol.204  自ら是れ聲聞なり 佛道を去る

         【五百弟子受記品第八】(四十二~四十七行)

 

9-8 Vol.231  我が弟子是の如く 方便して衆生を度す

         【五百弟子受記品第八】(四十七~五十一行)

 

10-8 Vol.258  多聞にして智慧ありと現じ

         【五百弟子受記品第八】(五十一~五十六行)

 

11-8 Vol.285  大乗の法に住せしめて 自ら佛土を淨め

         【五百弟子受記品第八】(五十六~六十二行)

 

12-8 Vol.311  法喜・禅悦食にして 更に餘の食想なけん

         【五百弟子受記品第八】(六十二~七十行)