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法華経妙荘厳王本事品第二十七の日本語訳の全文九十七行中、六十九行目までの解読を収録してます。
これは12ヶ月続けて毎月の27日を妙荘厳王本事品第二十七の日としてその都度、数行ずつの解読を本ブログに掲載していったものです。
法華経全二十八品の内、妙荘厳王本事品第二十七のみを連続してお読みになられる場合、このページをご使用いただくと便利です。
第1-27 Vol.27 三藐三佛陀と名けたてまつる
【妙荘厳王本事品第二十七】(一~四行)
第2-27 Vol.55 妙荘厳王の夫人淨徳と二子淨藏・淨眼
【妙荘厳王本事品第二十七】(四~十行)
第3-27 Vol.83 淨藏・淨眼、母に白して言さく
【妙荘厳王本事品第二十七】(十~十八行)
第4-27 Vol.111 汝等が父の爲に神變を現ずべし
【妙荘厳王本事品第二十七】(十八~二十六行)
第5-27 Vol.139 汝等が師は爲めて是れ誰ぞ
【妙荘厳王本事品第二十七】(二十六~三十二行)
第6-27 Vol.167 願わくは我が出家を聽したまえ
【妙荘厳王本事品第二十七】(三十二~四十行)
第7-27 Vol.195 佛には値いたてまつること得難し
【妙荘厳王本事品第二十七】(四十一~四十七行)
第8-27 Vol.222 妙莊嚴王の後宮の八萬四千人
【妙荘厳王本事品第二十七】(四十七~五十一行)
第9-27 Vol.249 一時に共に佛所に詣ず
【妙荘厳王本事品第二十七】(五十二~五十五行)
第10-27 Vol.276 第一微妙の色を成就したまえり
【妙荘厳王本事品第二十七】(五十六~六十一行)
第11-27 Vol.302 此の王、我が法の中に於て比丘と作り
【妙荘厳王本事品第二十七】(六十一~六十六行)
第12-27 Vol.327 即時に國を以て弟に付して
【妙荘厳王本事品第二十七】(六十六~六十九行)