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法華経如來壽量品第十六の日本語訳の全文百二十一行中、六十三行目までの解読を収録してます。
これは12ヶ月続けて毎月の16日を如來壽量品第十六の日としてその都度、数行ずつの解読を本ブログに掲載していったものです。
法華経全二十八品の内、如來壽量品第十六のみを連続してお読みになられる場合、このページをご使用いただくと便利です。
第1-16 Vol.16 如来の誠諦の言葉
【如来寿量品第十六】(一~四行)
第2-16 Vol.44 唯願わくは之を説きたまえ
【如来寿量品第十六】(四~九行)
第3-16 Vol.72 我、実に成佛してよりこのかた
【如来寿量品第十六】(九~十八行)
第4-16 <第100号> 一塵を一劫とせん
【如来寿量品第十六】(十九~二十五行)
第5-16 Vol.128 中間に於て我然燈佛等と説き
【如来寿量品第十六】(二十五~三十行)
第6-16 Vol.156 是の人の爲に我少くして出家し
【如来寿量品第十六】(三十~三十四行)
第7-16 Vol.184 如來の演ぶる所の經典は
【如来寿量品第十六】(三十四~四十行)
第8-16 Vol.212 壽命無量阿僧祇劫、常住にして
【如来寿量品第十六】(四十~四十四行)
第9-16 Vol.239 當に滅度を取るべしと言う
【如来寿量品第十六】(四十四~四十八行)
第10-16 Vol.266 若し如來常に在つて滅せずと見ば
【如来寿量品第十六】(四十八~五十三行)
第11-16 Vol.293 如來、實に滅せずと雖も而も滅度すと言う
【如来寿量品第十六】(五十三~五十七行)
第12-16 Vol.318 我等愚癡にして誤つて毒藥を服せり
【如来寿量品第十六】(五十七~六十三行)